BBクリーム・CCクリームの違いは?BBクリーム・CCクリームの役割

BBクリームが一時期ブームになった影響でさまざまなメーカーから製品が発売されるようになりました。もともと韓国発のコスメだったので海外製のものが多かったのですが現在では国内メーカーの製品も増えています。その一方でCCクリームというタイプの製品も発売されるようになり、こちらも人気を得ています。

BBクリームはカバー力に優れているがベタつきやすいことも

BBクリームとCCクリーム

どちらも肌の悩みを抱えている人に適したアイテムという点では共通しているのですが、何が違うのか、それぞれどんな特徴があるのか、名称からでは判断しづらいこともあって混乱している面もあります。

 

これらのアイテムを日ごろのスキンケアに役立てていくためにはまず違いをしっかりと把握しておくことが欠かせないでしょう。

 

BBクリームとは「Blemish Balm」の略称で、もともとや火傷など傷跡を隠すために開発されたものです。それがシミや毛穴など肌トラブルのカバーにも役立つことからスキンケアアイテムとして注目を集めるようになりました。

 

ですから何よりもカバー力が優れているのが大きなメリットで、ファンデーションの代わりに使用することができます。一般的に伸びがよく、仕上がりがマットな感触になるのも特徴です。

 

一方CCクリームは肌の色を補正することを主な目的として作られたクリームです。これも略称ですがもともとの名称も「Color Correcting(色を修正する)」「Color Control(色をコントロールする)」などいろいろなものがあります。

 

いずれにしろ血色の悪さや透明感の低下、くすみといったトラブルに効果を発揮します。

CCクリームはナチュラルに仕上がるがカバー力に劣る部分も

BBクリームとCCクリーム

そのため欠点を隠すというよりは全体的な若々しく明るい印象に見せる、透明感をもたらすといった場合に適しています。

 

またBBクリームに比べて自然な仕上がりになるので素肌感を重視している人に適しています

 

こうした違いがあるわけですが、マイナス点も見られます。BBクリームは優れたカバー力に対してベタつきやすく、厚塗りで少々不自然に見えてしまいがちな点がよく欠点として挙げられます。

 

またカラーの選択肢が少ないのもCCクリームに比べると弱点でしょう。

 

逆にCCクリームは自然に仕上げやすい一方でカバー力はBBクリームに比べると一歩劣るのでシミや毛穴を隠そうと思うと不自然な厚塗りになってせっかくのナチュラル感が損なわれてしまうこともあります。

 

ですからトラブルをカバーするならBBクリーム、肌色を補正したいならCCクリームを選ぶ。こうした肌の状態に合わせた選択が重要になってくるでしょう。どちらが優れているかではなく、自分の役に立ってくれるかが選ぶ上でのポイントとなるわけです。

40代・50代のBBクリーム・CCクリームの失敗しない選び方

BBクリーム・CCクリームともに年齢を重ねた肌に適したアイテムといいます。どちらも加齢がもたらすトラブルを補正・カバーする効果に優れているうえ、肌に負担をかけずに自然に仕上げることができるため、うまく活用すればファンデーションの負担やクレンジングのダメージを避けながら年齢肌を若々しく見せることができるのです。

BBクリームを選ぶ際はべたつきにくさや伸びの良さを重視

BBクリームとCCクリーム

では肌の衰えとトラブルが気になる40代・50代のBBクリーム・CCクリーム選びではどういった点が重要になるのでしょうか。これはBBクリーム、CCクリーム両方の特徴を踏まえたうえでの比較検討や判断が求められます。

 

まずシミやシワといったトラブルをカバーしたい場合にはBBクリームのほうが優れています。

 

なので選ぶ際にはカバー力をまず第一に検討していきましょう。BBクリームはもともと火傷や傷をカバーするために開発されたものですから、非常に優れたカバー力を備えています。

 

自分のシミやシワがどれだけ目立つのかを踏まえたうえで目立たなくしてくれる製品を探していきます。

 

この際注意したいのはBBクリームの弱点であるベタつきも意識して選ぶことです。カバー力ばかりを重視して選ぶとベタつく不快感が気になってしまう場合もあります。

CCクリームは素肌感を引き出せるカラーを選ぶこと

BBクリームとCCクリーム

また伸びが悪く塗付しにくい面もあります。乾燥肌・敏感肌などで刺激に敏感になっていると塗付する際の摩擦の刺激が負担になりますから、できるだけ伸びがよく何度も擦らなくてもムラなく塗付できるものを選びましょう。

 

一方目立つシミや毛穴のトラブルは少ないけれども全体的にくすみや肌のトーンが暗いといった悩みを抱えている場合にはCCクリームの方が適しています。

 

肌色を補正する効果に優れているため、自分の肌に合ったカラーを選ぶことがポイントです。

 

ただあまり明るすぎるカラーを選ぶと不自然になってしまいますから、自分の肌色よりもやや明かるめ、実際に使ってみて不自然に感じない範囲内で選びましょう

 

注意したいのはネット通販で選ぶとき。画面上の色合いと実際に塗付したときの発色に大きな差が出ることも多く、できれば実際に使ってみたうえで判断したいところです。またCCクリームはBBクリームと比べてナチュラルな仕上がりになる点がメリットです。

 

この点からもあまり明るすぎる色は避け、素肌感を引き出せるカラーを選ぶことが大事なのです。

 

このようにBBクリームとCCクリームのメリットを踏まえつつ自分に合ったものを選ぶ。これがこの2つのアイテムを40代・50代の年齢肌にいかしていくポイントです。

BBクリーム・CCクリームの上手な使い方/40代・50代のBBクリーム・CCクリーム活用術

BBクリームの特徴のひとつがファンデーションの代わりに利用できる点。なので40代・50代のメイクではファンデーションの負担を減らしながらうまくシミや毛穴といったトラブルをカバーできる点が大きなメリットといえます。しかも化粧下地を使用する必要もない。

スキンケアの後にBBクリームを使用するだけでベースメイクが完了

BBクリームとCCクリーム

なので基本的なスキンケアの後にBBクリームを使用すれば手順を大幅に省略したうえでメイクを行っていくことができるわけです。

 

この点はできるだけ肌への負担を避けたい年齢肌にとっては大きなメリットとなるでしょう。それだけにこのメリットを活かせるような使い方を意識したところです。

 

たとえばオールインワン化粧品と組み合わせる。オールインワンで基本的なスキンケアを済ませた上でBBクリームを使用すれば2つのアイテムだけでベースメイクのすべてを済ませることができます。乾燥肌や敏感肌の悩みを抱えている方にオススメの方法です。

 

また、スキンケアの段階で過剰なケアは避ける点も大事です。

 

水分や油分が多すぎるとBBクリームのノリが悪くなってしまいますし、もともとBBクリームそのものが少々ベタつきやすい難点を抱えているため、乳液、クリームなどで油分を多めに補っているとベタつきの不快感が気になってしまう場合もあります。

BBクリーム・CCクリームの後はフェイスパウダーをのせると透明感がアップ

BBクリームとCCクリーム

一方CCクリームも化粧下地を使わずに使用できますが、BBクリームとは違ってファンデーションを使用するのが基本です。ですからファンデーションとのカラーのバランスに注意しましょう。

 

CCクリームの段階であまり鮮やかなカラーを選んでしまうとファンデーションとのバランスが悪くなって不自然に明るい、または白浮きがするような状態になってしまいかねません。

 

くすみや透明感の低下といった悩みを抱えている場合にはこの点にとくに気をつけましょう。

 

そしてBBクリーム、CCクリームに共通している部分では仕上げにフェイスパウダーを使用する点が挙げられます。

 

絶対に使わなければならないというわけではないのですが、フェイスパウダーを使うことで効果を長持ちさせることができるうえにパウダーが光を乱反射する効果を発揮することで肌の透明感を高めることができます。

 

この手順が必要かどうかは肌の状態や好みの仕上がりによって個人差があるので実際に試してみたうえで判断するとよいかもしれません。

 

乾燥肌の場合は使わないほうが艶が出ますし、シミや毛穴が気になる場合にはパウダーの効果を最大限に活用したほうが最終的な仕上がりがよくなります。

 

このようにBBクリーム、CCクリームそれぞれの特徴と肌質との相性を踏まえたうえで自分にあった活用法を選ぶ。せっかくのメリットを活かせるような環境づくりを心がけていきたいところです。

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